禁断の?!バイタクおじさん1日チャーター&ホーチミン観光

禁断の?!バイタクおじさん1日チャーター&ホーチミン観光
目次

ホーチミン3日間の過ごし方は?

ベトナムでアジア初めての1人旅。

ホーチミンは3泊でしたが、賞味2日。時間がない。
さて、どうするかな・・・

ホーチミンシティに行ったらやろうと思っていたことは、3つ。

1. メコンデルタツアーに参加
2.ベトナムグルメを堪能する
3.ホーチミンの街を観光

ホテルで朝食を食べながらひとまずどうしようかな?と、お散歩することにしました。

バイタクおじさんとの出会い

デタム通りを朝歩いていた時に、声を掛けてきたのが今回の旅のガイド、バイタクおじさんこと、Phongさん。

もちろん、ガイドブックをちゃんと読んでいました。「バイタクおじさんに気をつけろ!」的なことは書いてありますので、声を掛けてくる人は基本的に無視なのですが・・・

しつこいんだわ、これがまた。(笑)

そして、そのおじさんがノートを見せてきたのです。

バイタクおじさんの必殺営業ツールにまんまとハマる。

「Phongさんはいい人だから安心して下さい!Phongさんに○○と○○に連れて行ってもらいました」的なことがたくさん書いてあったんですよ。

このノートは「お客様の声」っていうやつですね。

バイタクおじさん、営業ツール用意しているとはすごいな。(笑)

だまされて無一文になり、路頭に迷っている日本人の男子もPhongさんに助けてもらったりした・・・と書いてありました。

まあ悪い人ではなさそう・・・と思い、

禁断のバイタクおじさんに一日観光ツアーをしてもらうことに決定!

どこに行きたいとかはあまり具体的に決まっていなかったので、ほぼおまかせ(笑)

盛りだくさんすぎるホーチミン一日観光

後から写真からの位置情報を見てどこに行ったのかを調べてみました。

バイタクおじさんことPhongさんはメジャーな観光スポットを押さえつつ、ちょっとディープなチャイナタウンエリアのチョロン地区も周り、川沿いの眺めのいい所も訪れ、ローカルフードも食べる・・・

という盛りだくさんのコースでした。ホーチミンシティを一日中バイクで走り周りました。

1.戦争証跡博物館:見学(入館料あり)

特にリクエストはしていないけどおじさんは見せたかったのだと思います。見て良かったです。ちなみに、入館料を払ったのはここだけではないかと記憶しています。

2.市民劇場:見学

3.Quoc Tu Pagoda(クオック トゥ パゴダ):寺院の見学。7重の塔は必見。ちなみに中も面白い。

お寺は靴を脱いで入りました。Phongおじさんは帽子を脱いで参拝してました。けっこう信心深いのだなぁと思いました。

色んな仏像があって面白いのですが、なんだか日本と違って漫画チックなんですよね。可愛い。

そして、涅槃のポーズ?!(笑)何かユルイ感じがいいですねぇ・・・。やっぱりベトナム。

4.永厳寺 (ヴィンギエム寺):見学

5.玉皇殿(福海寺)※オバマ元大統領も訪れたピンクのお寺:見学

6.温陵会館(チャイナタウン、チョロン地区のお寺):見学

7.サイゴン大教会(ピンクの教会):写真撮影

インスタ映えする建物ですねー。中には入れませんが外から撮影。

8.サイゴン中央郵便局:写真撮影

ここは中に入ってけっこう写真撮れました。もちろん無料。

9.統一会堂:写真撮影だけ

10.人民委員会庁舎の広場:ホーチミン像と記念撮影

ホーおじさんと同じポーズで記念撮影。

11.温陵会館の前でベトナムコーヒーを飲む(カフェおばちゃん屋台)

12.ホテルマジェスティックの前にあるサイゴン川沿いの公園:休憩

13.サイゴン川渡り公園でシティービュー:写真撮影&休憩

まるでデートスポットのようでした。おじさんと2人・・・。

14.アンドン市場でランチ(フォーや生春巻など食べる)

市場の割には決して安くはないと思う。フォー、ゴイクン(生春巻き)、マンゴーシェイクで500円くらいだった。まあ美味しかったからよしとする!

15.絶品バインセオの美味しいレストランでディナー

バインセオ、うま!

甘酸っぱいスイートチリソースにつけて食べたらもう美味しくて止まらない!

しかも、この店は本当に美味しくてリーズナブルでした。たらふく食べて、飲んで1500円(ベトナムでは高級ですけどね)そしてお店の内装もオシャレできれいなレストラン!

しかし、バイクじゃないと行けないようなエリアということが後で判明。遠いよ・・・。

タクシーでならもちろん行けます。次回ベトナムを訪れたときは是非また行きたいお店。

こうやって食べるんだよ!ってPhongおじさんがわざわざバインセオをちぎって香草やらなんやらを載せてハイ!食べて!ってひっきりなしに作ってくれました・・・。

でも、本人は食べないの。(ガイドだから意地があるのかな?)

飲むだけ。(え?!後でバイク運転するんだよね・・おい!)

16.Phongおじさんおすすめのお店でベトナムコーヒーを購入

ここも、安くはないのですが、とても香り高い美味しいコーヒーでした。確かに高級品だけど、正直スーパーでお気に入りのリーズナブルなコーヒーを見つけたのでリピートはしません^^;

果たして1日チャーターのお値段は?

これは、正直あんまり覚えていないのです・・・。

入館料や食費を別にして日本円にして1万2〜3,000円ちょっと払ったと思います。

おじさんチャーター代が2,000円/hくらいだったんじゃないかな。

長時間だったので仕方ないですが、え?高くない?!って思ったのは確か。

しかもおじさんにチップまで要求されましたので^^;

あんまりベトナムドンを持っていなかったので一部日本円も使って支払いました。

Phongおじさんに私にも何かコメントを書いてくれと、「お客様の声ノート」を渡されて私と同じように過去におじさんをチャーターした他の人の感想を読みました。

翌日、泊まりがけのメコンクルーズをおじさんにアレンジしてもらった人の感想もあり・・・

「おじさんに手配してもらったホテルのお湯が出なくて水シャワーだった。」

「蛍をたくさん見てきれいだったけどホテルが残念な感じだった。でもまあ楽しかった。」

「おじさんのお姉さんのお店に連れて行ってもらってアオザイを作った。」

「正直、ちょっとイメージと違う部分もあったので、はっきりNOと言うべきことは言った方がいい」

あ!おじさんに「メコンデルタに行きたい!」って言ってしまった。

「じゃあすごくいいツアーをアレンジしてあげるよ。蛍もきれいに見えるし、美味しいキャットフィッシュも食べれるよ!」って言われた・・・。

え?ヤバくない?

っていうか蛍じゃ夜までいるってことだし、私はホテル予約してるんだから泊まりがけなんて無理!翌朝ダナンに移動するのに行けるわけないじゃん!

なんだか英語であんまりちゃんと意思の疎通が取れていなかったが、おじさんはメコンデルタツアーは泊まりがけのつもりで話していたのね・・・。

ということをこの「お客様の声ノート」を読んでようやく理解。

おじさんにメコンデルタには、泊まりがけで行かない!行けない!お金もない!時間もない!と、説明。

おじさんに必死に英語で

「私は仕事を日本で辞めたばっかりで働いていないし、お金だってたくさんは無いの。」と必死に説明して、ようやくおじさん企画のメコンデルタツアーはキャンセルすることができました。

はっきりNOと言ってよかった。

ありがとう!「お客様の声」ノートを書いてくれた同朋><

おじさんは残念そうでしたが、格安メコンデルタツアーを企画しているシン・トラベルっていうファングーラオ通りのツアー会社までバイクで連れて行ってくれました。

たしか、7ドル(笑)安!

しかもクレジットカード払いできた。(手数料取られるけどね)

そして、ホテルまで送ってもらいました。

部屋に戻ってシャワーを浴び、部屋でゴロゴロしていたらホテルのフロントから連絡があり、「私を尋ねてきている人がいる」というのではて?と思ったら・・・

Phongおじさんが私が買ったコーヒーをバイクに忘れたので届けにきてくれました。3000円近くしたものをうっかり忘れたのでおじさんもビックリしたようです(笑)

Phongおじさんとの別れ

ホーチミンを発つ日、おじさんが空港までバイクで送ってくれました。

俺はこの道○年やっとるんじゃい!っていうくらいのバイクの走りでした。(歩道を走りまくりでショートカット、常に先頭で信号待ち。)

おいおい・・・^^;

今はもう規制が厳しくて歩道を走ったりできないようですが、なんだかおじさんなりのおもてなしのような感じに思えました。

もう最後なので5ドルくらいチップをあげました。

おじさんも離婚して娘さんの養育費などで大変のようでした。実地で覚えた英語で外国人相手にこんな商売をしているタフなマインドに敬意を払いたいと思いました。

禁断のバイタクおじさんとホーチミン1日ツアーの感想

今から思えばおじさんのツアーコースは盛りだくさんでしたし、ローカルな場所に行ったり経験もできたのでおじさんの仕事はプロでした。

安くなかったけど、それに見合う対価を支払ったと思えば別にぼったくられたりはしてないです。

ある意味、安全に女子1人でホーチミンを観光できましたしね。

しかも、ホーチミンの街をバイクで一日中走り回るような経験は二度とできません!

忘れられない思い出ですね。

あれは、本当に楽しかったなぁ〜!!!!

バイクの海、ワクワクドキドキしました!!!

でも、おすすめしません(笑)

あくまでも自己責任です。バイクでしたし無事故で良かった。

次回は、1人でメコンデルタツアーに参加した話を書きたいと思います。お楽しみに!

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