ドバイのデザートサファリツアーに女子一人で参加してみた。

ドバイのデザートサファリツアーに女子一人で参加してみた。

ドバイに行くならデザートサファリツアーがおすすめ!

ドバイで市内の観光もいいのですが、何かオプショナルツアーを楽しみたいなら一番エキサイティングな4WDの車で砂漠を爆走するデザートサファリツアーがおすすめです。もちろん、ドライブだけでなくキャンプサイトではベリーダンスショーの会場が砂漠の中にあり、夕飯のBBQビュッフェを食べながらベリーダンスショーを見ることができます。

私の場合は、あんまり現金使えないし・・・。(「初めての海外で現金1万円しか持ってない!」事件はまた後述)

近未来都市にあんまり興味が無い。

そこで、レセプションに行きさっきのおばちゃんにツアーの予約をお願いしてみました。
「デザートサファリツアーに申し込みたいんだけど・・・」

「今から?あなた一人で寂しく行くって?あらまぁ!」
みたいなことをアラビア語で言っていたと思う・・・。今から思えばですが。(笑)

それでも、お客様のリクエストに応えるのがおばちゃんの仕事。私が空港でもらったパンフよりも
10ディルハム安いツアー会社があると言っていくつか電話をしてくれて無事に予約完了!

電話をしている合間も目の前を通り過ぎる宿泊客に笑顔で挨拶を絶やさない。すごい!このおばちゃん、なかなか仕事のできる人のようです。

デザートサファリツアーのピックアップは3〜4時。夕方から夜にかけて楽しむツアーです。

「ツアー会社が3時半〜4時の間に迎えにくるから、来たら部屋に電話するから待っていて。
お金は直接150ディルハム(約4,500円)をドライバーに渡してちょうだい。現金よ。」と、言われる。おばちゃんがメモまで書いてくれた。おお!良かった^^おばちゃんありがとう!!!

1時間くらい時間オーバーしてようやく迎えに来てくれたドライバーさん。
空港のイミグレの所にいた職員と同じ白い服装で現れました。カンドーラというアラブの正装。遅れた理由の一つとしてけっこう渋滞していたみたいです。そして、私のホテルってやっぱり遠い^^;空港からは近いのですが。

ようやく迎えに来た車に乗り込む。

すると・・・同じツアーに参加する人たちが既に乗っていました。ドイツ人の親子(3人)とアラブ系のカップルが参加者にいました。
もちろん、私は1人でしたよ。(笑)たまたま1人だったので飛び込み参加できたのでしょうね。おそらくかなりの変わり者だと思われたと思います。

しばらく街中を走って車窓からの景色を楽しんでいたのですが、やっぱりドバイはほぼ砂漠。ホテルの外ってこんな景色だったんです。つまらないでしょう?

しばらくすると、車は止まり、ラクダさんたちが放牧?されているところで記念撮影。まあ、お約束って感じですね。

いよいよ本格的なデザートサファリスポットへ。車酔いする人は酔い止め薬必須!

ここで、4WD(TOYOTA)の車に乗り換え。

さー!砂漠へGO!!!

爆走!!!!!うひゃ〜!!!

当たり前ですが、砂丘をものすごい勢いで上ったり下ったりするのでジェットコースターみたいです。あまりにも激しく飛び跳ねるので隣に座っていたドイツ人のお母さんが思わず私の手を握って怖い〜!!!と絶叫。

一緒にスリリングな体験を共有したおかげで、この時ばかりはよそよそしかった車中の人たちとの距離感が急に近づいた気がしました。(笑)

乗り物酔いする方にはお勧めしませんが、スリル満点で楽しかった~!
スーパードライバー!と言って賞賛。

次は砂漠の中のキャンプサイトへ。

  

同じようにツアーに参加している人たちが集合。この会場の入口付近では別料金ですが、ラクダに乗って写真を撮ったり、砂漠でバイクに乗ったり、サンドサーフィン等が楽しめます。

そしてキャンプサイトの中ではヘナペインティングの屋台、ダンスショー、ビュッフェ等を楽しむことができます。BBQ&ビュッフェはソフトドリンクは無料(コーヒー、紅茶、コーラ、炭酸飲料)ですが、アルコールは有料。(どうやらツアーによっては込みで飲み放題もあるようです。)食事の味はまあまあ。

これは屋台。お土産物屋さんやヘナアート(確か10ディルハム)やバーがありました。高いですが、せっかくなので砂漠でコロナを購入(25ディルハム=755円)なけなしの現金がっ!でも、砂漠に沈む夕日を見ながら飲むシチュエーションはそうないと思いますので、楽しむことに。

しかし・・・やはり一人は寂しい。何となくテーブル席でぼんやりしていると・・・

同世代くらいの女の子が一人いた!!!思わず嬉しくてHi!と、声をかけたところから話が始まり・・・

彼女はモロッコ人系フランス人で英語も堪能。メイクアップアーティストの28歳。彼女のダンナさん(私と同じ歳だった)と一緒にドバイ旅行中で現在2人ともスイス在住。

ダンナさんに私が知っている片言のフランス語で話しかけたら、彼は英語が話せなくてフラストレーションが溜まっていたらしく、フランス語だ!!!と、嬉しそうにフランス語でバーっと返ってきました。
でも、ごめん^^;ほんとに片言しか話せないの(苦笑)

そんなこんなで仲良くなり、一緒にご飯を食べることに。

いつの間にか夜も更けて来てこんなダンスショーも始まる。これは笑えた。たまに観客が引きずり込まれて一緒に踊ったりして。日本でもベリーダンスショーのある店って、こんな感じで強制参加させられますよね。それにしてもみんな、なかなかノリがよかった!

ひとりぼっちで参加したデザートサファリツアーで海外の友達ができた!!!

彼女たちはフィンランド人。2人でドバイを旅行しているのだとか。フランス人の子が同じ車だったそうで紹介してくれました。北欧旅行は夏がオススメだそうです。とてもいい子たちでした!残念ながらフランス人の子のいい写真が撮れず、ありません。

でも、すっごく優しくて彼女と友達になったおかげで他にもたくさん紹介してもらえました^^
英語を上達するにはFBとかで英語のコミュニケーションを取るといいよと教えてくれました。

思いがけず来てしまったドバイ、1人で参加したデザートサファリツアーでしたが幸先よく楽しい思い出ができたのは一生忘れません。メアドとか名前とかメモしたものを渡しておけば良かったと後で後悔。砂漠じゃネットもつながらないですからね。

そういう時の為にも旅行用のポケットWiFiとかあるといいのかもしれません・・・。

デザートサファリツアーに参加するときの服装、持ち物

私の写真を見ていただくと、わかるかと思いますが日差しが強いのでサングラス必須。

砂漠は寒暖の差が激しくて夜寒いのでユニクロのウルトラライトダウンを着てちょうどいいくらいでした。スカーフとかもあるといいと思います。首に巻いたり羽織れますので。

持ち物は水、できればウエットティッシュとかあるといいと思います。手を拭きたくなるはず。

デザートサファリツアーはホテルからも申し込めますが、事前に日本から予約した方がいいかも。

私一人だけとはいえ、おばちゃんが当日予約を取るのは大変そうでしたので・・・。やっぱり基本的には事前に申し込んだ方が良いと思います。

日本からデザートサファリツアーを予約できるサイトを紹介しておきます。

1.海外現地オプショナルツアー・アクティビティの予約サイト 「タビナカ」

取扱い数は多くはないけどとにかく日本語ガイドがいい!っていう人にはおすすめです。

タビナカの人気デザートサファリツアー

日本人ガイド付き、そしてアラブ文化体験費用も込みである点が他のデザートサファリツアーとの違いですね。それもあってお値段少々高め。他のツアーだと、アラビック民族衣装を着ることができたり、ヘナアートなどのアラブ文化体験は希望する人が現地で直接支払って体験する形です。

2.VELTRA(ベルトラ)

取扱い数はかなり多いです。ドバイのデザートサファリツアー意外にも色々と種類豊富。

2019年4月1日更新

現在はこのデザートサファリツアーしかないみたいですが、エミレーツ航空主催なのでおすすめです。

ドバイでのトランジット間参加可能なツアーもありますよ!

英語ガイドですが、何時に帰りの車に集合!とか、ソフトドリンク以外は有料!っていうのが聴き取れればいいと思います。あんまり説明もないので英語ガイドで問題なし。

デザートサファリツアー付きドバイ旅行ツアー(航空券&ホテル込)で行きたい

そもそも、ドバイに行くことが決まっていたら現地で申し込むよりも、予めデザートサファリ付きツアーを申し込んだ方が楽ですよね。

旅慣れている人なら航空券やホテルを自分で手配して現地で申し込めば良いと思うのですが、調べるのも結構時間がかかって大変です。全部コミコミの方がいい!という人はツアー比較サイトでデザートサファリツアーも含まれているものを検索して旅した方がいいと思います。

例えば、行き先を「ドバイ」条件で「デザートサファリ付き」にして検索すると出てきます。

エアトリでエミレーツ航空で行くドバイの旅特集ページもあるので、デザートサファリ以外の楽しみも見つかるかもしれません。

ドバイと言えば砂漠をラクダで観光したり、ブルジュ・ハリファに上ったりというイメージですよね。実はドバイには気軽に行ける極上ビーチもあるんです。シティとビーチ...

デザートサファリツアーに女子1人で参加するのはやはりおすすめではない理由。

たいした話じゃないですが、車のドライバーさんに帰り道車中2人になったときにやたら口説かれてめんどくさかったです。お友達になってくれ、この後どこかに行かないか?といいながら手を握ってきたりと・・・。

おいおい・・・。幸い?!当時は「私既婚者だから!明日は朝早くてもう帰るの!!」って言ってきっぱりノー!と言いましたから大丈夫でしたけど。イスラム圏では女性1人は危ないですのでできれば女性2人以上がいいです。やっぱり、ドバイは1人で行く所じゃない!ということを思い知った出来事でもありました。

さあ、ドバイのショートトリップを終え、今度こそマルタへ飛びます。